11月20日・21日は高祖会にご参詣しましょう!

 来たる11月20日(土)・21日(日)は高祖日蓮大菩薩御会式(秋の御会式)が営まれます。計四座の奉修で、緊急事態宣言が解除されたとはいえ、大事をとって各座参詣人数を限定しての奉修となります。なお、21日の第三座(四座目)は七五三の成長御礼参詣を併修いたします。

 そもそも御会式〔おえしき〕とは、日蓮聖人がご遷化されたのち、御命日の10月13日に毎年営まれる報恩のための法要のことをいいました。

 しかし、こんにち私たちが頂いている法華経・上行所伝の御題目のご信心は、仏様(久遠本仏)より命を受けて鎌倉時代にご出現された上行菩薩の生まれ変わりである日蓮聖人だけでなく、その後の室町期の日隆聖人、幕末から明治にかけての日扇聖人のお陰で受け継がれてきたものです。

 本門佛立宗では日蓮聖人だけでなく、日隆聖人、日扇聖人も含めた三祖聖人に対するそれぞれの報恩の法要を「御会式」と称し、それぞれの御命日〔日隆聖人は2月25日、日扇聖人は7月17日〕あるいはその前後の日曜日に最も大きな法要を営むのです。

 我々は生みの親の年回を勤め、孝行を尽くすと同時に、”ご信心の親”である三祖聖人へのご恩にも報いなければなりません。お会式は、お寺の全てのご信者が参詣をし、盛大に奉修させていただくのです。

 参詣の当番に当たっている方はお寺に、限定人数から漏れた方はYouTubeでのオンライン参詣に、是非とも励ませていただきましょう。

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