家族をいつもお守りいただける安心、それが私のご信心。

牧田 恵美 さん

私は結婚を機にこの本門佛立宗に入信させていいただきました。しかし、不思議な事に私がこの本門佛立宗にお出会いしたのを遡るともう生まれた時からなのです。

それは私が生まれ育った家の2軒先に今も同じ組の工藤さんのお家があり、私はひとり歩きができるようになった頃から毎日工藤さんのお家に遊びに行っては優しいおじさんおばさんにお世話になっておりました。そして毎日御宝前の前で夕方四時にお看経をされるおじさんの後ろ姿を何も解らずに見ていました。幼い私をおじさん夫婦は本当に可愛がってくれ、お寺参詣にも一緒に連れて行ってくれていたのでした。

その後、私は引越しをして工藤さん宅とは遠くなってしまいましたが、結婚後にまだ建替え前の清風寺へ初めてお参りさせていただいた時「ここの場所なんか来たことあるなぁ」と思っていたら、工藤さんも本門佛立宗の同じ組のご信者さんだと初めて気づき解った次第です。

何も解らないままの入信から三十年、振り返ると沢山のご利益とお守りを頂戴しました。家族みんなが今日まで無事に、健康で過ごせていることは一番のご利益です。私自身も三年ほど前に左股関節の手術をし、教区の皆さまにお助行をいただき、無事手術を終えることができました。また二女が卵巣嚢腫(のうしゅ)の手術の際にも手術開始から終わる時間まで教区の方々にお助行をいただき、術後も順調に回復し、有難いことに双子を授かることができました。三女に関しては入試や就職活動で沢山のご利益を頂戴しました。「本当にお助行ってすごいよね」と、主人と共感してからは青年会員の受験合格祈願のお助行は勿論のこと、組のご信者へも「何でもお手伝いさせていただきます。ぜひお家でのお助行やお講をできる限りの範囲で良いので」とお勧めさせていただいています。

中々、上手くいかないことも多々ありますが、私は何よりも先祖代々の御宝前に沢山のお看経を上げさせていただけるのが一番だと思っているので組内のご信者さんにもお勧めし、主人も私もできる限り自宅の御宝前で御講師にお越しいただいてお看経をあげていただく事がご先祖さまからこの本門佛立宗を残していただいたお礼だと思っています。

また連合教区のご信者さんの方々には主人の母が早くに亡くなってからでも色々教えていただけた事に感謝しています。これからこの感謝を次の人へと伝えられる人になれるよう精進して参りたいと思います。本当にご縁とこの本門佛立宗に有難く導いて下さった事に「ありがとうございます」の一言です。

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