令和5年度「青年総講」を奉修

 去る令和5年12月3日(日)、青年総講(合同御講)が奉修されました。

 当日は御住職のお徳をいただき、晴天の下、無事に奉修されました。会長を始め、青年会員が毎朝参詣時に祈願カードを奉呈し晴天祈願に励んだこともあり、喜びは一入でした。

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 一部式典では、令和5年度の弘通表彰があり、最優秀教区賞に尼崎第3教区、優秀教区賞に南教区、誓願成就賞に生駒別院教区、努力賞に福島第一教区、淀川第二教区、東淀第三教区が選出されました。

 本年の青年総講は、総参詣200名を掲げ、青年会が奨引に励みました。会長は、他教区の青年会御講に積極的に参詣し、青年会の仲間作りに励みました。また、青年会員の親御さんや親教区の方々にも積極的に呼びかけて、参詣奨引に努めました。

 その結果、当日の総参詣数は251名(青年会参詣84名・添講69名、親教区参詣75名・添講23名)と目標を達成することができました。

 第2部は本年度から立食パーティーが復活し、ゲームやスライドショーで楽しみました。

 最後に会長から、全国の青年会長の集まりに参加して、自身が感じたことを一同にご披露し、清風寺青年会はまだまだこれからです、頑張ろうと誓いあいました。

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