『ハリーポッター』の作者、J.K.ローリング氏の人生は「雨だれ石を穿つ」を証明する物語といわれている。
1990年、彼女は「魔法学校に通う少年」の物語を思いついたが、直後に母親を亡くし、その2年後にはシングルマザーで無職になり、鬱病を抱えながら生活保護を受けていた。
それでも彼女は毎日娘をベビーカーで連れて近所のカフェにい行き、原稿を書き続けた。
完成した原稿を出版社12社に送って全てに拒否されるが、13社目で出版が決定。しかし
「子供向け作家では生活できない」
と伝えられたという。
そんな彼女の成功は皆が知る通りだ。
書籍は世界で5億部以上を売り上げ、計8作品の映画は世界興行収入約1兆1500億円を達成した。
彼女はのちに
「才能より大切なのは、やり続ける力」
と言葉を残している。
お互い凡夫が散漫な心で唱える一遍一遍の御題目の功徳は、一滴の水のように力は弱いかもしれない。
しかしやめずに続ければ、石をも穿つ力=大きなご利益を生み出す。












